
ワガママを
お許し
ください
ワガママの先のありのまま
世間でいう「ワガママ」とは本来
-
他人のことを考えず、自分の都合だけ
-
自分だけ幸せになろうとする行為
と言う状態
この振る舞いがどんな結果を生むかというと、
「寂しさ」や「孤立」「虚しさ」
一方で、「ありのまま」とは?
「自分のことを大切にして気持に素直である」
そうすると、
「相手も幸せであって欲しい。」
「人の笑顔も見たい。」がプラスオンされてきて、
自分の想いを大切にする延長線上に相手の想いを汲み取れる余裕が出てくる。
それが本当の「相手が人が幸せであって欲しい。」である。
ワガママではなく、ありのままで自分らしくいようとすると、結果得られるのは「成長」、「つながり」、「共存」そして結果として「幸せ」「歓び」
だと思います。
同時に、相手も大切にしたい。
ただ、これの両立って、簡単じゃないんです
この両方を思うと葛藤が起きることがある
最終的に、自分の気持ちと相手の気持ちの“バランス”をと取ろうとすると「50:50」になってしまう
ただバランスではなく尊重し受け入れ合うと、お互い「100:100」もあり得るのではないか?
より良いコミュニケーションを図っていきたいと思う
それは人としての成長に不可欠なものなのかもしれません
まずは私がありのままに
まずは、自分を尊重する
そして、
自分の思い・ニーズを相手に表明する
ありのままでいるためには、まず自分のことを一番大切にして素直な自分でいること
だから以前からやってみたかった、ファッションやアート
知識や技術もなく全くの素人だけど…
自分 × ファッション
自分 × アート
世界に一つしかない独自性を持った価値
そんな新ジャンルにチャレンジしたいと表明します!
最後に、
自分も相手も幸せになることを諦めないのが、
「ありのまま」「自分らしく」いようとすること
この答えのないプロセスを繰り返すことで、
人は成長し、より深く人とつながり、絆を創っていけると思います
「成長」と「つながり」を得るための
ワガママをお許しください
そして、
「ありのまま自分を愛してほしい」というワガママをお許しください
スペシャルサンクス!!
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